口臭には前の日飲んだお酒の臭いや、前の日に食べたニンニクの臭いとかもあります。自分の息を手を包むかたちにして、その中に息を吐いて息の臭いを確認される方もいらっしゃるようですが、そのやりかたでは少々不完全であります。もっと口臭をはっきり認識するために、口にコップをあてその中にめがけて息を吐いてください。食べカスは、口の中の細菌によって簡単に発酵、腐敗を起こし、細菌をさらに培養します。口臭はこれがもたらしているといえます。そして、自浄作用といって細菌の繁殖を抑える作用が唾液にはあります。
ですので口臭とは、唾液の分泌量が減少することで発生しやすくなります。唾液の分泌量は、ストレスや緊張している時なども少なくなる原因のひとつなのです。臭気の素となる血液中に溶けている物質が、肺においてのガス交換によることから、呼気に含まれていまて肺から出てくるガスになります。最大の味方である口臭予防の唾液を、ガムかむことによって、とても多く促進します。これは、遠回りの解決策であるように口臭が気になる人にとっては考えられるかも知れませんが、実は口臭が生活習慣が原因の場合、こうした毎日行う予防習慣の蓄積が、口臭を抑制するはたらきを結果的に果します。
きれいに口の中を維持する癖を、口臭が気になり始めたら付けてみましょう。ニンニク料理を食べた時も同じことが言えます。どこかに外食してニンニクが料理に混ざっていた、もしくは焼肉屋さんや居酒屋さんでニンニクの丸ごと焼きを食べたときなど。神経質になって気をつけなければ、恋人や友達から嫌がられてしまうかもしれません。ガムをかんで口臭のエチケットを守りましょう。このような微生物を減らすことや、定着しているところから追い出すといった意味でも、歯をみがくことは非常に効果的であります。口臭の対策とある程度はなり得ますが、むし歯がたとえばあれば、その内部を清掃することは不可能ですし、歯周病にすでにかかっていれば、歯石の除去をそれを促進しているので、適切に始めとした治療が行われない限りは、対策のその部分に関しては不完全です。